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2007.08.08 (Wed)

ある小説を読み終えて・・

長編だったので、少し時間掛けて読み終えた小説。

内容は・・・

簡単に言うと、
偶然出会った2人が、あるキッカケで親しくなり
「友達」になる。
容姿端麗のキャリアウーマンの彼女と
およそ美人とは言い難い美容師の彼女。
キャリアウーマンの彼女は、優越感を持ちながらもコンプレックスを持ち、
美容師の彼女は、不幸な生い立ちのせいか屈折した人生を送る。
キャリアウーマンの彼女は無意識に「言葉」で彼女を傷付け
最終的には犯罪、そして死へ追いやってしまう。

と、言う内容の小説。




小さい頃から、何故か「いじめられっ子」に慕われる事が多かった、私。
何でか・・分からんケド。

小学生の頃、「いじめられっ子」の女の子が居た。
学校では、然程親しくはしなかったけど
家には、よく呼ばれて遊びに行った。
とても可愛くて、器用な子やったな・・
今程、陰湿なイジメは無いけれど、仲間はずれやなんかは常に。
慕ってくれる彼女を学校では守る勇気は私には無かったけど
2人になると、仲良く、よく遊んだ。

いろんな事を察してか、彼女は学校で私に救いを求める事はしなかった。
今思えば、強い子やったなぁ~と思う。

マンガを書くのが上手い子で、4コママンガをノートに書き貯めてた。
新作が出来ると、いつも見せてくれて感想を求められた。
ネタはイマイチだったけど、絵は上手かった。
そういう才能を羨ましく思い、尊敬していた。

学校も離れ、会わなくなったけど
人伝いに「ロックバンド」のヴォーカルをやっている、と聞いた。
心のどこかで、”やっぱりね”と納得した。
そういう「華」のある子やったから。



いつも、思う様にしている。
無意識であっても

「人は、言った事、した事はすぐに忘れる。
  でも、言われた事、された事は忘れない。」


一度、あった。
「いじめられっ子」の彼女を、他のクラスメート達に混じって仲間はずれにした。
その時の彼女の悲しそうな眼が忘れられない。


小説を読んで、また思い出した。




彼女の悲しそうな眼


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*Comment

■是をすらすら書ける貴方は・・・

 この文をどれ程の時間を掛けて書いているかは想像出来ないが、もし、すらすら書けるなら貴方は凄い人だ。

 人の感情を推し量り、直ちに自分の文章に出来る。何と素晴らしいことでしょう。この事が貴方の歌に反映される事もきっと近い。

 期待。
まなべ |  2007.08.08(水) 06:04 |  URL |  【コメント編集】

■あ~、自分にも・・・

自分も昔は「いじめられ」てた側の人間。

「やった方はは覚えてないが、やられた方は覚えてる」
たしかに、その通りかも。「いじめられ」る側であってま、なかには「いじめる」側にいた時もあるかもしれない。

受けてには「いじめ」かもしれないけど、やってる方は「いじり・おふざけ」かもしれない。
ただ、この線引きが難しく、受けてが「苦痛」を感じたら、「いじめ」になるわけで・・・

ようやく最近、当時のことを懐かしくも思えるようになってきた自分がいます。

itaru |  2007.08.08(水) 10:44 |  URL |  【コメント編集】

■response

>まなべさん
すらすら~っと言う訳にはいきませんが
書きたい時は、すでに大筋頭の中にあるので
長い時間は掛かりません。
悪い事に、書き出すとドンドン膨らんでいく~
あはは(^^;
「歌」にもいい様に現れると、ドンドン膨らんでいく~
・・・かな? へへへ。


>itaru
いじめられっ子やったの?
なら、その側の気持ちの分かる人やね(^^
itaruとは、”少しだけ”世代が違うから
「イジメ」の印象が違うかもね。
当時は「イジメ」という言葉自体なかったから。
相手の立場に立つ。
難しいけど、大切な事やね・・・

よぴ |  2007.08.08(水) 12:33 |  URL |  【コメント編集】

■僕は何故か

今で言ういじめの外に居たから
つまり…淡々と眺めていた…
のが実情

だから
ただ戯れ的にいじめられている事も
いじめられる側に問題があった事も
どちらも見えてる事が多かった

勿論その原因を持っている方に
やめとけよ!と言うばかりで
ある意味『ええ子』だったのでありまする

時にはその『目』に間違いもあり
時には風向きがこっちに…

決して『強い子』では無かった僕は
『正論』で立ち向かい妙な正義感が
宿ったみたいです



いつもながらよぴの書く日記には
深ァい意味合いが籠められていて
サラッと読み流せないから
ついつい長いコメントになりますワ
v-436v-436v-436

なんか判るんよナァ(^^)v
ム~ヤン |  2007.08.08(水) 21:38 |  URL |  【コメント編集】

■response

>ム~ヤン
正義感の強いム~ヤン。うん、納得(^^

まだ「やめとけよ!」と言えるだけ
やはり強い子やったのやと思います。
大多数は「自分に、いかに火の粉が掛からないか」を考え、「いかに”いい子”でいられるか」を考えるのではないでしょうか・・・
決して、それは罪ではないのだけれど
やはり私には、それが罪の意識として消えないので
「眼」が忘れられないのでしょう。

いつも、ム~ヤンのコメントに気付かされる事、
多いです。
ありがとぉ~~(^^


よぴ |  2007.08.09(木) 04:39 |  URL |  【コメント編集】

■冷たいかもしれないけど

その『眼』はあまりにも頼りすぎてなかった?
時として
『救う』事が義務として捉えられることもあるのでは?
そこにも『られる側』に原因がありそうな気がするネン
何かをキッカケに少しでも強くなって欲しいモンでね…


その頃の『強い』は腕力ですわ(^^;
弱っちぃ軟弱小僧やったしィ~(T_T)
ム~ヤン |  2007.08.09(木) 22:47 |  URL |  【コメント編集】

■response

>ム~ヤン
確かに、そうかもしれんね。
今なら多分、愛情としてそう言ってあげられるかもしれん。
だけど、小学生の当時は
やはり、その「眼」を罪の意識をしてしか捉える事ができひんかったんやね・・・。
冷たいとは思わへんよ。
その通りやと思うし、事実その通りやったよ(^^


よぴ |  2007.08.10(金) 04:18 |  URL |  【コメント編集】

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